| 視覚段階 |
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ワイナリー |
テイスティングのビギナーズ・ガイド |
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視覚段階では、次のコンセプトを分析します。
● まず、清澄度と透明度を見ます。要するに、肉眼で分かる浮遊物がないかを確認します。.これは目と光源の間にワインを置いて行います。これにより、濁りやくすみが見られるワインや乳白色のワインを検出したり、透明度やつやを確認し、ネガティブからポジティブまでの幅広い評価が可能になります。 ● 次に確認するのは「ローブ」、つまり色の彩度です。この要素を分析するためには、白い表面の上にグラスを傾け、高い彩度、中間の彩度、低い彩度のワインという風に、目で確認していきます。色の彩度により、ワインのストラクチャーとボディに関する特徴も分かります。彩度が高くなるほど、ストラクチャーもしっかりしたものになります。 ● 3番目に確認するのは色です。赤ワインの色の種類は、赤紫色からコーヒー色までさまざまです。また、色の度合いによって、ワインの熟成状態を知ることができます。 ● 最後にグラスを回し、嗅覚段階に移る前に、あと2つのコンセプトを確認します。まず、ワインがグラスを伝って落ちる「レッグ」の流れ方を見ます。これは、ストラクチャーとワインのアルコール度と直接関連しています。次に泡立ちを見て、若いワインの特徴である軽い炭酸の存在を確認します。 |



